GHANA's BLACK STAR

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アッパーイースト癒しの旅 其の参

シリグの帰り途中にニャリガという村も寄ってきました。
ここは代々協力隊員さんが活動している地でもあって、日本人にはとっても友好的です。「ナオミの友達だ!」って、村ではもちろんのこと、ボルガでも「アリガトー!!」って声をたまにかけられるくらいです。

②ニャリガ村 ~バスケットの村~
ここはカゴ編みが有名な村。アッパーイースト州から国境を越えて、ブルキナファソあたりまでは、このカゴ編みの技術が伝統的に引き継がれ、今ではフランス・日本に輸出しているほど。日本からデザイナーさんがオーダーして、こんなかわいいバスケットができて、大手アパレルメーカーへ渡って、日本の消費者へ渡るわけです。
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品質管理もちゃんとチェックできるよう、隊員さんが残していったシートもクラフトセンターに健在です。
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このNGのニャリガクラフトセンターには何度も訪れていたのですが、今回は超繁忙期。めっちゃ殺伐としていました。
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聞くところによると、ここ1か月くらいは編み手さんも夜中12時~1時までひたすらカゴを編んでいるそう。つーか、日本のリーマン並みじゃないか。この日は、この夏の日本で売られる新作のための納品日らしく、みんなパニくってました。ビームスとかアローズで売られているはずなので、まだまだ先ですが、チェックしてみてくださいね☆

しかしこの村も、すごくのどかでまったりなんですね。子どもは人懐っこくてかわいいし。
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この間フランスの業者さんとお話することもできましたが、以前はこの村は貧しくって1日1食しか食べられなかったくらいだったそう。でも代々受け継がれてきたカゴ編みが世界に発信されたことで、今じゃ1日3食ご飯も食べられるし、3日に1回だって服を着替えられるし、子どもも学校に行かせる余裕ができたとのこと。豊かなことが幸福の全てではないし、こんなのんびりした村なのに夜中まであくせく働かなきゃいけないのは違和感あるし、海外の輸出にかなり依存している状況で、何が果たしていい状態かは全くもって分からないけど。全ては一長一短。こっから、どのように村の人たちが、自分なりの豊かさを追求するのか、ちょっと気になるところです。また、ちょくちょく通わせて頂きます☆
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