GHANA's BLACK STAR

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初めてのランチョンマット・コースターづくり

はい、この間のシュシュづくりに続いて、今回はランチョンマットとコースターをつくりました~☆
素材は布とピュアウォーター。服飾の隊員さんが、ピュアウォーターで服作りなど素敵なことをしていて、触発されてやってみました。

ピュアウォーターですが、ガーナ人は、この先端を歯で食いちぎって、ちゅーちゅー吸って飲んでます。器用ですね。あたしも慣れたもんで、ふつーにその辺に頭に水のせてるお姉ちゃんから買って飲んでます。
purewater1.jpg

このピュアウォーター、1袋5ペセワ(3円くらい)で売ってますが、みんな飲んだらそのままポイなので、町はこの袋のゴミで溢れてます。もったいないじゃん!!!って思うでしょ。もったいないですよ、ほんとに。

そんなわけで、解体して、裏地を作ります。縫い縫い。笑ってはいけないを見ながら縫い縫い。
しかし、ピュアウォーターの生地はビニールのせいか、縫い目がったがた。ひどく汚い・・・。うぅ。でも2回目からは、コツを覚えて、キレイにできました☆
purewater3.jpg

ともあれ、裏地ができたら、表の生地を張り合わせて、縫うだけです。
FreeTempoを聞きながら縫い縫い。

でけた。どどん!かわいいべ!!涼しげなマリーン柄です。
lunchonmat1.jpg

んで、2発目。どどん!余った布じゃ!んで、裏はこんな感じです。
lunchonmat3.jpg

完成品たち、えへへ。
lunchonmat4.jpg



ところで、今日ずっと縫っている間、大学で経済思想を教わっていた恩師のことを思い出してました。
「君たち違うよ!資本主義はね、持っているカードが少ない人たちにもチャンスがあるようなシステムなんだ」
そう大富豪で負けて罰ゲームで正座させられ、ちょっとのカードしか持っていない先生に、私たちがこれが資本主義ってやつですよとからかって言った、先生の返しの言葉です。


本当に、そうなのかしら。


本当に世の中、先生の言った通り、持ち札の少ない人でも成功できるようにできているのかしら。そういう疑問を学生のころからずーっと持ち続けて、開発学まで学んで、今に至るわたし。

きっと答はYESでもありNOでもある。
NOの場合は、限られた資源すら見落として何にもないと嘆くだけの人もいるだろうし、働けども働けどもずるずると蟻地獄に落ちるがごとく、貧困の構造から抜け出せない人もいる。でも結局NOの人が、YESと言える機会や社会がないと意味がない。

ピュアウォーターは、腐るほど落ちている。ビニールだから腐らんけど。
何かできないかな。
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