GHANA's BLACK STAR

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ファイナル・プレゼンテーション

語学のクラスは英語ですが、ホームクラスという日常会話用のクラスと、テクニカルクラスという専門知識を用いた授業の2パターンあります。

今日はそのうちのテクニカルクラスの最終プレゼンテーションでした。
お題は、どん!!
corruption3.jpg

私は行政サービス部門の職種ということもあり、今回のテーマは汚職にしました。
「おぬしもワルよのう」「ひひひ、このことはどうかご内密に。」
そう、カンボジアにいくシニアボランティアのおばちゃんがこの絵をみて、一人ロールプレイをしてくださって、お陰様でThat's rightと、さくさく話が進みました。導入にインパクトのある絵をもってくるのも、プレゼンでは大事ですね。

話しの流れとしては、
汚職とは何かをみんなでブレーンストーミング、
世界の汚職指数をみることで、それぞれの任国がどのくらいのランキングか把握し、
汚職防止のための組織構成にどういう要素が必要かを簡潔に掻い摘んで説明しました。

ちなみに、下の世界地図は汚職がどれだけ進んでいるかを表わしたものですが、
濃い赤色がひどい汚職で、濃い青がクリーンな政治を行っているものです。
corruption2.jpg

どこの国だってある話なんですから、仕事をするうちに疑いのある光景を目の当たりにする可能性はなきにしもあらず。むしろ当たり前に行われている可能性だってあります。同じ職場の人をハナから疑って仕事は勿論したくないですけどね。

ただ、問題は万一そういう光景を見てしまったときに、どう振舞うかが大事なんです。
それは同僚や上司との関係、問題の深刻さにも大きく影響しますが、
小さな問題の積み重ねや、ちょっとした不透明さが、不正の引き金にもなっているのです。
小さなものからコツコツと、一緒に働いて、一緒に改善していく姿勢・行動が、大きな組織改善につながる種まきなんだと思います。

さ、ガーナでは実際どうなるのかな。
言うは易し、行うは難しです。続きは現地にて。
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