GHANA's BLACK STAR

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その後どうなった私の活動

なんだか更新すっかり途絶えちゃったけど、最後にブログを更新してから怒涛すぎて、気付いたら日本に帰っていました。
もう日本!?

はい、そうです。
しかし、なんだか書きかけでブログ終了するのも気持ち悪い。でも、帰ったのに活動の話書くのも気持ち悪い。というわけで、後者をとりました。

その後のデータベースの研修については無事研修を終了して、OJTに移っていました。
1369810477758.jpg
疲れたおっさんみたいな髪型になってる私。


OJTも怒涛ながらも任地引き上げギリギリで間に合いそうだった。
しかし、ここはガーナ。とりわけPCに強い人事部の秘書に、詳細なセッティングやバックアップ方法を教えていたのですが、彼が突然こんなことを。
「あ、そういやオレ、来週からケープコースト大学いってくるわ!」
「ハァァ!?」

ガーナでは職員の能力強化として、休職して進学する制度を設けています。彼はMBAを取るべくガーナ国内のトップ2の学校に進学することになったそう。
「・・・いや、ほんとにおめでとう。でもね、でもね。なんでもっと早く言わねえんだ!あんたがいなくなったら、誰がサポートすんの!?」
「がはは!大丈夫だ!人事部マネージャーとかPC強いからさ!大丈夫大丈夫!」


全然大丈夫じゃねえし。
引き上げ3日前で知らされて、今まで1か月教えていた内容、教えてすぐできるわけがない。後任も1年以上しないと来ないし。あー終わったわー、私の活動。しゅーりょー。悲しすぎて、しばらく全身脱力してました。

というわけで、新しいデータベースのマニュアルを作ったものの、彼らは読まないに三千点。元のデータベースで通常通り進めるよう勧めて引き上げすることに。とまぁ、こんな感じで活動のほうは最後は全くうまくいかなかったのでした。協力隊員は、既存のシステムを最大限活用するので限界です。新しいことに着手するのは、かなり難しいと痛感しました。


****
そんなこんなで、悔しくも活動は不完全燃焼で終了。しかし、ねぎらいもかねてか、引き上げ前日、ダイレクターがお家に招待してくれて、お別れ会を開いてくれました。
farewell1.jpg
真中で犬をなでなでしてウイスキーからからさせているのが、我らのドンのダイレクター。周りにいるのは、郡ダイレクターです。

farewell4.jpg
同僚の他にも、キューバ人医師やコロンビア大学の研究者たちも来てくれました。

farewell5.jpg
最後にはなんとジャンベ(ガーナの太鼓)まで貰っちゃいました。


つーわけで、私の活動これにて終了です。
いい人間関係を作るのが協力隊のもう一つの役割とも言われます。そうした意味では、大好きなおばあや同僚たちに出会えて、とても彼らの人間性に学ぶことも多々あって、お互いいい人間関係も構築できました。そうした意味では成功だったんだけど。でも、仕事においてはもうちょっといい〆でありたかった。私の読みと詰めが甘すぎた。苦い経験になったけど、これをバネにするしかない。
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