GHANA's BLACK STAR

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パンがなければガリを食べればいいのに

どうも、どうも。
パンがなくても、フフでもライスでもケンケでもバンクーでも主食なんでもござれなガーナからこんにちは。日本で主食は基本ライスだと答えると、哀れみたっぷりの顔をされます。日本人はガーナのおかずがスープ一品なことに、とても切なくなります。That's 異文化交流。

さて、残すところ、活動も1か月きりました。まじでまじでラストスパートです。この2年間、全くといっていいほど、旅行をしなかった私。そして悲しいかな。公用パスポートに書かれた国、ブルキナファソ、トーゴ、コートジボアール、マリ全てガーナ周辺国は政情不安定により協力隊員は渡航禁止です。

なので、最後の最後くらい旅行したい!
今回は、「国外に行けなきゃ国内で楽しめばいいのに!」シリーズです。
休みの合間を縫って行ってきましたよ。いろんなところに。

【その1:ブルキナに行けなきゃ対岸まで行けばいいのに】
隣の州のアッパーウエスト州では、野生のカバ見学ツアーに行けます。
wani1.jpg

ガーナ、ブルキナファソの国境がこの川というわけですが、この川で漁業をして生計をたてる住民もいます。しかし、そこには野生のカバが。野生のカバはめっちゃ凶暴とのことです。ガイドさんがあわてて、
「おーい!ガーナに戻ってこい!ブルキナ側にはカバいるぞぉぉー!」
と、声をかけて、気付いた漁師が慌てて引き返すシーンがありました。まぁ、そんくらいですね、ブルキナ感じた瞬間・・・。せつねえ・・・。

【その2:ブルキナの世界遺産行けなきゃシリグ村に行けばいいのに】
ブルキナファソには2012年に世界遺産に登録されたTiébéléという地域があるそうですが、こんなかんじでペインティングされた家が特徴的です。
mudvillage_08.jpg
写真はここから頂きました。


よく似た村、やっぱりブルキナ近いのか、うちの州のシリグ村にあります。
sirigupaint3.jpg
シリグ村の宿泊施設。ブルキナのほうが、柄が豊富で細かい。

ここではお家のペインティングの材料を使って、お絵かきできるサービスもあります。
sirigupaint2.jpg
黙々と没頭する女子たち。

sirigupaint1.jpg
できた!なにこれ、くじら・・・?なんか違う・・・。牛は富の象徴、双頭のワニには平和と協調。男性や女性を意味する模様などなど、シンボルマークを駆使して、自分のオリジナルの絵をかくわけです。他の隊員も結構やった人いるけど、みんな個性が出てて楽しい。オススメ。

【その3:マリの世界遺産に行けなきゃララバンガのモスクに行けばいいのに】
マリにも世界遺産があります。しかし最近の紛争で破壊されるという残念な事態に。今はユネスコで寄付金を募って、この世界遺産を再建させるプロジェクトをやってます。
mosque1]
土でできたモスク、Timbuktu。雰囲気あるわ。ほんと、ここには行ってみたかった。

しかーし!ガーナには「自称」西アフリカ最古のモスクがララバンガにあるのだよ!それがこれだ、ばばん!
rarabanga.jpg
うああ、なんかとっても雑ー!!

【その4:ライオン見れなきゃゾウを見ればいいのに】
はい、ご存じ西アフリカは、アフリカっぽい野生の動物ナッシングです。ハァ!ライオンいねえ!シマウマいねえ!フラミンゴなんて見たこたねえ!しかーし!そんなガーナにも国立公園があるのだよー!

ラストを飾るのは、モレ国立公園です。
mole1.jpg
みんなで行きました。

mole4.jpg
わあぁ、ゾウさん!!戯れるゾウさんたちにまじほっこり。

mole3.jpg
そして、さらに貴重な光景となるのが、ゾウの目の前で漫才してくれる神々。その後、背後にクロコダイルが現れ、公演は中止に。そんなモレ国立公園、ガイドによると「ライオンは4年に1回見れる。」とのことでしたが。何の催しなんだよ。ほんとなのか・・・。



以上、国外に行けなきゃ国内で楽しめばいいのにシリーズでした☆
がっかりポイントは多数あるものの、他国と比べてかなり安定感のある平和なガーナを感じたのでした。残り1か月、最大限で楽しめガーナ!
mole2.jpg
ノーザン州のかっちゃんと、アッパーイースト州の3人でコラボの写真で〆!
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