GHANA's BLACK STAR

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会いにいくよ ヤックルにのって

はい、アシタカの有名な台詞でした。
長らくブログをさぼってましたが、ここ3週間アクラやら旅行やら行ってましたわ。というわけで、ちょこちょこレポートしていきます。

というわけで、まずはクマシの「Bosumtwi(ボスンチュイ)湖」に行ってみました。
この湖、なんと隕石湖!!
lake1.jpg
ばぁぁーん!!!でけーーー!!!

この「Bosumtwi(ボスンチュイ)湖」の意味は、「antelope god」。
例えれば、こんな感じでしょうか。
sisigami.jpg
シシガミ様ーーーー!!!!

言い伝えによると、アコラというハンターが傷を負った鹿をとらえようと森の中に入ったところ、鹿は消えるようにこの湖の中に姿を消したことから、こういう名前がついたそう。とても神聖な湖で、ここでは金属を湖の中に落としてはいけない慣わしもあり、住民は網をつかった漁業や、すべて木製の舟を使う伝統が継続されています。

というわけで、レッツ・アシタカ体験!!とまではいきませんが、このあたりでフランス人が経営している牧場(?)があり、馬に乗れる体験ができます。今回のアシタカさんは、この4人!!
lake2.jpg
ドヤ顔の私とわきさん

lake3.jpg
そしてやっぱりドヤ顔のせなっちとだっくさん

ドヤ顔の割に、乗馬体験なんて初に等しい我ら4人。

「じゃ、手綱もって馬に乗って村にでも行きましょうか」といきなしのスパルタぶりのオーナー。「え!!!」いよいよ落馬任短かと覚悟を決めていましたが、それはそれは大人しくってお利口さんなお馬さんでした。

お陰様で。

lake6.jpg
ちょっとだけナポレオンみたいだったり

lake7.jpg
どこかの将軍みたいになれるほどの余裕はありました。


しかし村に行くものの、「(ぺっ!)去れ!」みたいなサンは当然いなく、
「ギブミー・マネー」とたかる少年多数でした。あぁそんなもんさ。



『もののけ姫』のストーリー設定は、森を侵す人間VS荒ぶる神々。

ちょっとだけ似たような構造も、ここにはあります。この辺りは、金山を違法発掘する中国人を「Galamsey(ガラムゼイ)」と呼び、反発する住民も多くなっているそうです。違法発掘はまずありえないとしても、開発VS伝統の構図はどこに行っても同じかもしれません。「会いにいくよ ヤックルにのって」という台詞が共存を含むのであれば、結局馬にのった外国人が村を闊歩するのは、とてもじゃないけど共存とは程遠いのかもしれません。

これじゃエボシ御前じゃないか。
国際協力やるのなら、アシタカみたいに悩んで進んでいくマインドで常にありたい。
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