GHANA's BLACK STAR

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ボルガタンガ×ボルダリング

今週末は祝日のため、土・日・月の三連休。
というわけで、アクラとタマレからJICA専門家、企画調査員、調整員の方々がお越しになりました。おいでませアッパーイースト、ザーレ(ようこそ)ですね。

というわけで、ボンゴロックという山にみんなで登ってきました。
bongo rock6
遠くの景色はずーっと平原が広がるのですが、なぜかここだけぼっこぼこの石やら岩が積み重ねられている丘なんです。地理とかやってる人がいたら、なんでこんなことになってるのか、一度調べてほしいもんです。

bongo rock1
というわけで、わたしもよじよじ。
半分登山、半分ボルダリングな感覚です。

ほんで頂上からの景色はまじ絶景です。

bongo rock5
やっぱり雨季の空はすごく気持ちがいい。




山登りも充実したところで、次はパガに行きました。

Paga(藪の中の男)、という意味です。藪の中の男たちは、その昔、捕まえられ、売られ、そして奴隷としてアメリカに渡っていました。というわけで、奴隷キャンプだった場所に行ってきました。

この穴、なんでしょうか。
slave camp2
これらは、奴隷の食事場所です。この穴に食べ物をいれて、食べさせられていたそう。鎖でつながれているので、右手が使えないとそれはもう屈辱モノだったそう。ガーナでは、左手は汚いイメージなのか、ご飯は勿論、挨拶とかモノの受取とか、左手はタブーなのです。インドと一緒ですね。

そして、奴隷たちの唯一の遊び場の岩。
slave camp
この岩、叩く場所によって鳴る音が違います。すごく面白い。現地にいたその辺のオヤジたちが集まって、叩いて、歌って、お披露目してくれました。

というわけで、ガーナの歴史も学んだ今回の旅でした。
ガーナ人は奴隷の話をするとき、本当に目に涙をためて、悔しそうに語る。そういうコンプレックスを拭えないけど、同時に西欧諸国への憧れもある。白い肌や長い髪に憧れる。一方でアジア人に対しては蔑視する傾向もある。こいつらには負けたくない的な感覚なんでしょうか。でも、すごくウェルカムで、温かいガーナ人たち。ガーナがんばれよー、日本もがんばってここまで来たんだぜー。
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